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お笑いコンビ「ネイビーズアフロ」の2人が、岡山県倉敷市の水島警察署で一日警察署長を務め、漫才を通じて特殊詐欺や交通事故の被害防止を呼びかけました。
警察官を名乗る詐欺電話を題材にしたユーモアあふれる漫才を披露したほか、ショッピングセンターでは買い物客に啓発チラシを配布。
岡山県内では2026年の特殊詐欺被害額が約26億5200万円に達しており、被害防止に向けた注意喚起が続いています。
ネイビーズアフロが水島警察署の一日警察署長に
今回、一日警察署長に委嘱されたのは、お笑いコンビ「ネイビーズアフロ」のはじりさんとみながわさんです。
水島警察署では、2人を起用した地域安全運動の啓発動画を制作しており、今回の一日署長への委嘱につながりました。
2人は得意の漫才を生かし、犯罪被害を防ぐためのポイントを分かりやすく伝えました。
「もしもし、警察です」詐欺電話を題材にした漫才を披露
披露された漫才では、警察官を名乗る人物から電話がかかってくる場面を再現。
逮捕される可能性があると告げられるやり取りを、テンポのよい掛け合いで表現しました。
笑いを交えながらも、警察官を名乗って不安をあおる電話には注意が必要だというメッセージが込められています。
実際の特殊詐欺でも、警察官や公的機関の職員を装い、金銭を要求したり個人情報を聞き出したりする手口があります。
警察を名乗る相手から突然電話があっても、その場で指示に従わず、いったん電話を切って確認することが大切です。
ショッピングセンターで買い物客に注意喚起
一日署長としての活動では、近くのショッピングセンターにも移動しました。
2人は買い物客にチラシなどを配りながら、特殊詐欺の被害防止や自転車の交通安全を呼びかけました。
はじりさんは、自分たちの顔を見たときに特殊詐欺への注意を思い出してもらえればと話しました。
また、みながわさんは、犯罪が身近にあることを多くの人に知ってもらいたいという思いで漫才を制作したと語っています。
岡山県内の特殊詐欺被害額は約26億5200万円
岡山県内では、2026年に入ってからの特殊詐欺被害額が約26億5200万円にのぼっています。
前年の同じ時期を上回っており、深刻な状況が続いています。
特殊詐欺の被害を防ぐためには、次のような点に注意しましょう。
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警察官や金融機関を名乗る電話でも、すぐに信用しない
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電話でお金や口座情報を求められたら詐欺を疑う
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不審な電話はいったん切り、公式の連絡先に確認する
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判断に迷ったら家族や警察に相談する
特に「逮捕される」「口座が犯罪に使われている」など、不安をあおる言葉で急いで対応させようとする電話には注意が必要です。
啓発動画は岡山県警の公式YouTubeで公開
ネイビーズアフロが出演する地域安全運動の啓発動画は、岡山県警察の公式YouTubeチャンネルなどで見ることができます。
漫才を楽しみながら特殊詐欺の手口を知ることができるため、家族で防犯について話し合うきっかけにもなりそうです。
岡山県警察公式サイト:岡山県警察ホームページ
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/10/15)