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赤ちゃんを抱っこしたり、妊婦の疑似体験をしたりしながら、命の大切さや子育てについて学ぶ体験学習が、10月6日に真庭市の湯原中学校で行われました。
参加したのは、湯原中学校の3年生7人です。
普段なかなか触れ合う機会のない赤ちゃんとの交流を通して、生徒たちは命の尊さや、家族に支えられて成長してきたことを改めて感じたようです。
25年前から続く命と子育ての体験学習
この体験学習は、生徒たちに命や家族の大切さを知ってもらい、子育てを身近に感じてもらおうと、真庭市の湯原地区で25年前から続けられています。
10月6日は、湯原中学校の3年生7人が参加しました。
まず、保健師から命の尊さなどについて話を聞き、その後、赤ちゃんや母親との交流を行いました。
赤ちゃんを抱っこして小さな命を実感
生徒たちは実際に赤ちゃんを腕に抱き、あやしながら触れ合いました。
赤ちゃんの小さな体やぬくもりを間近に感じることで、命の大切さを実感する機会となりました。
参加した生徒からは、赤ちゃんがかわいかったことに加え、自分にも同じように小さな頃があり、親が大変な思いをしながら育ててくれたのだと感じたという声が聞かれました。
妊婦体験では「階段や座るのがきつい」
今回の学習では、妊娠中の体の変化を体感する疑似体験も行われました。
生徒たちは妊婦の体を再現する装具を身に着け、階段の上り下りや座る動作などに挑戦しました。
普段は何気なくできる動作も、お腹が大きくなると思うようにいかないことを体験。
参加した生徒は、階段を上ることや座ることが大変だったと振り返り、妊娠期間中の母親の負担について考えるきっかけになったようです。
母親から子育ての楽しさや大変さを聞く
赤ちゃんとの触れ合いに加え、生徒たちは母親から子育てについて直接話を聞きました。
子どもを育てる中で感じる楽しさや喜びだけでなく、日々の大変さについても学びました。
赤ちゃんが生まれるまでのこと、そして生まれてからの子育てについて知ることで、生徒たちは家族への感謝や命の大切さについて理解を深めました。
学んだことは下級生にも紹介
今回の体験学習で生徒たちが感じたことや学んだことは、今後、保健だよりなどを通して下級生にも紹介される予定です。
25年にわたって続けられてきた湯原地区の取り組み。
赤ちゃんとの温かな交流を通して、命の大切さや子育てへの理解を次の世代につなぐ学習となりました。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/10/06)