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9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」。
岡山市では、高校生たちが歩行者やドライバーに夜光反射材を配り、交通事故防止を呼びかけました。
活動が行われた場所には、数字の「0(ゼロ)」のような形をした横断陸橋があり、その「ゼロ」の下から交通事故死ゼロを呼びかけました。
岡山南高校の生徒ら約40人が参加
啓発活動が行われたのは、岡山市北区十日市西町の交差点です。
岡山南高校の生徒や職員など約40人が参加しました。
生徒たちは歩行者や信号待ちをしているドライバーに夜光反射材などを配りながら、交通ルールを守ることや安全運転の大切さを伝えました。
9月30日は秋の交通安全運動期間中でもあり、全国各地で交通事故死ゼロを目指すキャンペーンが行われています。
岡山県内では交通事故で37人が死亡
岡山県内では、2026年1月から9月29日までに交通事故で37人が亡くなっています。
2025年の同じ時期と比べると6人増加しています。
岡山南警察署では、ドライバーに対して運転に集中し、スマートフォンを操作しながら運転する「ながらスマホ」を絶対にしないよう呼びかけています。
秋から冬は「夕暮れ時」に注意
これから秋が深まり、日没の時間も少しずつ早くなっていきます。
秋から冬にかけては夕暮れ時の死亡事故が増えることから、歩行者とドライバーの双方に注意が必要です。
歩行者には、暗い場所でも車から見つけてもらいやすくするため、夜光反射材の着用を呼びかけています。
ドライバーには早めにライトを点灯するとともに、状況に応じてハイビームを活用することが求められています。
「交通事故死ゼロ」を目指して
歩行者にとっては「車から自分が見えている」と思っていても、夕暮れ時や夜間にはドライバーから見えにくくなっていることがあります。
一方、ドライバーも歩行者や自転車の動きを早めに確認し、安全な速度で運転することが大切です。
高校生たちが「ゼロ」の形をした横断陸橋の下から発信した交通安全への呼びかけ。
一人ひとりがいつもより少し意識することが、交通事故を防ぐことにつながります。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/30)