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2026年9月24日、津山市の河辺小学校で、瓦職人によるものづくりの体験授業が行われました。
参加したのは4年生の児童約50人。瓦ができるまでの工程を学んだあと、瓦と同じ粘土を使ってオリジナルのコースター作りに挑戦しました。
瓦職人が小学校で出前授業
講師を務めたのは、岡山県瓦工事協同組合青年部のメンバーです。
授業では、屋根に使われる瓦の種類や、瓦ができるまでの工程について説明しました。
普段は屋根の上で目にすることが多い瓦ですが、どのような材料から作られ、どんな技術が使われているのかを学ぶ機会となりました。
瓦と同じ粘土でコースター作りに挑戦!
説明を聞いたあとは、いよいよものづくり体験です。
児童たちは、瓦と同じ粘土を使ってコースターを制作しました。
丸く成形された粘土の表面に、好きな絵や模様を付けていきます。
初めて扱う粘土に苦戦しながらも、それぞれが工夫を凝らし、世界に一つだけの作品を作りました。
参加した児童からは、難しさを感じながらも楽しく取り組めたという声が聞かれました。
職人の技術を次の世代へ
今回の授業は、国の委託事業の一環として行われました。
優れた技術を持つ「ものづくりマイスター」が小中学校などに出向き、職人の仕事やものづくりの魅力を伝える取り組みです。
講師を務めた岡山県瓦工事協同組合青年部の小野直矢さんは、若い瓦職人が少なくなっている現状に触れ、まずは子どもたちに仕事を知ってもらうことが大切だと話しました。
完成した作品は約1カ月後に届く予定
児童たちが作ったコースターは、このあと乾燥させ、兵庫県の淡路島にある窯元へ運ばれます。
窯で焼き上げた完成品は、約1カ月後に児童たちのもとへ届けられる予定です。
自分の手で作った作品が、焼き物になって戻ってくるのも楽しみの一つ。
今回の体験授業は、子どもたちが職人の技術やものづくりの面白さに触れる機会となりました。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/25)