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岡山県西部を流れる高梁川水系で、取水制限がさらに強化されます。
高梁川水系のダムの貯水率が低下していることを受け、流域の自治体や企業などでつくる協議会は、**2026年9月18日(金)正午から「第2次取水制限」**を実施することを決めました。
9月18日正午から第2次取水制限
今回の第2次取水制限では、用途ごとに取水量が次のようにカットされます。
- 農業用水:20%
- 工業用水:10%
- 水道用水:10%
高梁川水系では、ダムの貯水率低下を受けて9月7日から第1次取水制限が行われていましたが、水不足が続いていることから制限が一段階引き上げられることになりました。
高梁川は倉敷市などの暮らしを支える重要な水源
高梁川水系は、倉敷市をはじめとする岡山県西部の暮らしや産業を支える重要な水源です。
水道用水だけでなく、農業や工場などでも大量の水が利用されています。
今回、水道用水の取水制限も第1次の5%から10%へ拡大します。
現時点では「断水」という話ではありませんが、今後も少雨が続き、ダムの貯水量がさらに減少した場合には、取水制限がさらに強化される可能性もあります。
家庭でもできる範囲で節水を
水不足が続いている間は、家庭でも無理のない範囲で水の使い方を意識しておきたいところです。
例えば、
- 歯磨きや洗顔中は水を流しっぱなしにしない
- 食器はまとめて洗う
- シャワーを出しっぱなしにしない
- 洗濯はできるだけまとめて行う
- お風呂の残り湯を掃除などに活用する
といった方法があります。
岡山県では旭川水系でも取水制限が行われており、県内の複数の水系で水不足への対応が続いています。
今後の降雨状況やダムの貯水率、取水制限に関する情報にも注意しておきましょう。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/16)