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二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」について子どもたちに知ってもらおうと、9月3日、岡山市の小学校でオリーブの苗木を植える取り組みが行われました。
岡山市中区の旭操小学校では、6年生87人が地球温暖化について学んだ後、実際にオリーブを植え、環境を守るために自分たちができることについて考えました。
9月3日は「未来へつなぐカーボンニュートラルの日」
この取り組みは、日本青年会議所が9月3日を「未来へつなぐカーボンニュートラルの日」と定め、全国の小学校で実施したものです。
カーボンニュートラルとは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスについて、排出量から森林などによる吸収量を差し引き、全体として実質ゼロを目指す考え方です。
岡山県内からは3校が今回の取り組みに参加しました。
旭操小学校の6年生87人が参加
岡山市中区の旭操小学校では、6年生87人がカーボンニュートラルについて学びました。
授業では地球温暖化によって起こるさまざまな影響や、環境を守るために日常生活の中で取り組めることなどを学習。
その後、子どもたちは用意されたオリーブの苗木を鉢に植えました。
実際に木を植える体験を通して、植物が二酸化炭素を吸収することや、環境を守ることの大切さについて理解を深めました。
「より良い地球になってほしい」
参加した児童からは、木を植えることで二酸化炭素を減らすことにつながると学べたという声や、さまざまな対策によってより良い地球になってほしいと願う声が聞かれました。
日本青年会議所岡山ブロック協議会は、普段は触れる機会の少ない「カーボンニュートラル」という言葉について考えるきっかけにするとともに、学校で学んだ内容を家庭でも話してほしいとしています。
環境問題を大きなテーマとして捉えるだけでなく、省エネや節電、身近な緑を大切にするなど、日々の暮らしの中でできることを考える機会となりました。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/03)