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明治安田J1リーグの新シーズンがいよいよ開幕します。
J1・2シーズン目を迎えるファジアーノ岡山。今シーズンの注目選手の一人が、FC町田ゼルビアから完全移籍で加入した韓国人アタッカー、ナ・サンホ選手(29)です。
韓国代表としてワールドカップにも出場した実力者が、新たな「10番」を背負って岡山の攻撃をけん引します。
新10番は韓国代表・ナ・サンホ選手
ナ・サンホ選手は、スピードを生かしたドリブルと高いシュート技術を持つフォワードです。
2022年には韓国代表としてFIFAワールドカップに出場。2026年7月のオーストリアキャンプ前からファジアーノ岡山に合流し、新シーズンに向けて準備を進めてきました。
ナ・サンホ選手は開幕を前に、
「岡山に来て初めての試合を迎える。100%の状態で開幕戦に挑むことができる。どんな選手なのか、どんなプレーを見せられるのか、しっかりとプレーで語りたい」
と意気込みを語っています。
課題だった「得点力」を変えられるか
ファジアーノ岡山は2025シーズン、J1初挑戦ながら奮闘した一方、リーグ戦での得点数は34。
J1で3番目に少ない数字となり、得点力の向上が新シーズンに向けたポイントの一つとなっています。
主力選手の多くが残った攻撃陣に加わったナ・サンホ選手。
得点だけでなく、自ら仕掛けてチャンスを生み出せる新10番が、岡山の攻撃にどのような変化をもたらすのか注目です。
「10番の力をプレーで見せたい」
ナ・サンホ選手にとって「10番」は特別な番号です。
子どもの頃から10番にこだわってきたといい、その番号がチームにとってどれだけ重要なのかを理解した上で、責任を背負ってプレーしてきたと話します。
ファジアーノ岡山でも新たな10番を背負い、その実力をピッチで示す決意です。
Jリーグは史上初の「8月開幕」へ
2026年からJリーグはシーズンを移行し、史上初めて8月に新シーズンが開幕します。
ファジアーノ岡山は約2カ月間のウインターブレイクを挟みながら、2027年6月までにリーグ戦38試合を戦います。
走力を生かした粘り強いサッカーを持ち味とするファジアーノ岡山にとって、シーズン移行がどのような影響を与えるのかも注目したいポイントです。
新10番・ナ・サンホ選手を加えたファジアーノ岡山が、J1・2年目のシーズンでどこまで飛躍できるのか。新たな挑戦が始まります。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/08/07)