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女子サッカー・岡山湯郷Belleは7月31日、元なでしこジャパンのゴールキーパー、福元美穂選手(42)が同日付で現役を引退すると発表しました。
2011年FIFA女子ワールドカップ優勝やロンドンオリンピック銀メダル獲得など、日本女子サッカー界を支えてきた守護神が、24年にわたる現役生活に幕を下ろします。
岡山湯郷Belleでプロキャリアをスタート
福元選手は鹿児島県出身。
神村学園高校卒業後の2002年に岡山湯郷Belleへ加入し、クラブの成長とともに歩んできました。
その後、
- INAC神戸レオネッサ
- ちふれASエルフェン埼玉
- サンフレッチェ広島レジーナ
でもプレーし、2025年に岡山湯郷Belleへ復帰。復帰から1シーズンで現役引退を決断しました。
なでしこリーグでは通算281試合に出場しました。
なでしこジャパンの守護神として世界で活躍
日本代表では81試合に出場。
主な実績は次のとおりです。
- 2011年 FIFA女子ワールドカップ 優勝
- 2012年 ロンドンオリンピック 銀メダル
- 2015年 FIFA女子ワールドカップ 準優勝
長年にわたり日本女子サッカーを代表するゴールキーパーとして、数々の国際大会で活躍しました。
「後悔はありません」
引退にあたり福元選手は、
「勝つために、チームのために、一日一日を大切に過ごしてきたので、後悔はありません」
とコメント。
また、
「大好きなサッカーをこれほど長い間続けられ、たくさんの方々に応援していただけて、本当に本当に幸せな時間でした」
と、これまで支えてくれた監督やチームメート、スタッフ、スポンサー、ファンへの感謝をつづりました。
「人生のミッションを達成できた」
2016年に一度岡山湯郷Belleを離れた際には、再びクラブへ戻ることはないと思っていたと振り返る福元選手。
しかし、2025年に復帰し、
「約1年間、またこのユニフォームを着て戦い、ここで引退できたことで、人生のミッションを達成できたと感じています」
と、岡山湯郷Belleで現役生活を締めくくれた喜びを語りました。
今後については、
「後悔なく、前を向いて次のステージに進みます。この先のことはまだ何も決めていませんが、これまでの経験を生かし、自分らしく進める道をゆっくりと探していきたい」
としています。
10月25日に引退セレモニー
福元選手の引退セレモニーは、10月25日に開催される2026プレナスなでしこリーグ1部第22節で行われる予定です。
日本女子サッカー界を長年支え続けたレジェンドの新たな門出に、多くのファンから感謝とねぎらいの声が寄せられています。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/07/31)