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厳しい暑さが続く中、岡山市役所で7月、浴衣姿の参加者が打ち水を行う「打ち水大作戦」が開催されました。日本古来の暑さ対策を体験しながら、地球温暖化防止と着物文化の魅力を発信する取り組みです。
浴衣姿で「涼しくな~れ!」
イベントには浴衣を着た34人が参加しました。
参加者は「涼しくな~れ!」の掛け声に合わせ、一斉に地面へ水をまきました。
打ち水によって水が蒸発する際に地面の熱を奪うため、周囲の気温を和らげる効果が期待される日本の伝統的な暑さ対策として知られています。
地球温暖化防止と着物文化を発信
この「打ち水大作戦」は、地球温暖化防止と日本の着物文化を広く知ってもらおうと、全国の着付け教室でつくる団体が各地で実施している取り組みです。
環境への意識を高めるとともに、浴衣を着る機会を増やし、日本ならではの夏の風情を楽しんでもらうことも目的としています。
「浴衣を着ると気分も上がる」
参加した小学4年生は、「頭に水がかかって涼しかったし、浴衣を着ていると雰囲気も出て気分も上がるから楽しい」と笑顔で話していました。
また、むつみ京都きもの学院の吉井睦美学院長は、「浴衣も涼しい、打ち水も涼しい。どちらも日本古来のものなので一挙両得だと思います」と、イベントの魅力を語りました。
次回は吉備津神社で開催
「打ち水大作戦」は、8月1日に岡山市北区の吉備津神社でも開催される予定です。
日本ならではの夏の風物詩を体験しながら、環境について考える機会として、多くの人の参加が期待されています。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/07/21)