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岡山県議会は7月1日、議員定数や選挙区を見直す条例案を可決しました。人口減少を踏まえた改正で、議員定数は現在の55人から54人へと1人削減されます。定数の見直しは12年ぶりで、2027年春に予定されている県議会議員選挙から適用されます。
今回の条例では、2025年国勢調査の結果をもとに選挙区を再編。単独で選挙区を維持するための人口基準を満たさなくなった久米郡選挙区は、津山市・苫田郡・勝田郡選挙区と統合されることになりました。
また、笠岡市選挙区と備前市・和気郡選挙区は、それぞれ定数が2人から1人へ減少。一方、人口が増えている岡山市北区・加賀郡選挙区は8人から9人へと1人増員されます。
こうした見直しにより、県議会全体の定数は54人となります。
人口構成の変化に合わせて選挙区や議員数を調整することで、地域ごとの人口バランスに応じた議会運営を目指すものです。新たな定数と選挙区は、2027年春に予定されている岡山県議会議員選挙から適用されます。
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※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/07/01)