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夏本番を前に、建設現場で働く人たちを熱中症などの労働災害から守るための取り組みが進められています。
岡山労働局は6月19日、岡山市内の建設現場で安全対策の状況を確認するパトロールを行いました。
今回確認が行われたのは、岡山市南区にあるごみ処理施設の建設現場です。岡山労働局や岡山労働基準監督署の関係者らが現場を巡回し、作業環境や熱中症対策などを確認しました。
夏の建設現場では、強い日差しの下だけでなく、風通しの悪い屋内作業でも熱がこもりやすく、熱中症への注意が必要です。
現場では、作業員の顔色や表情の変化から熱中症リスクを確認するAI搭載カメラを導入。さらに休憩スペースには、体を冷やすためのシャーベット状飲料「アイススラリー」や塩分補給用のタブレットなども用意されています。
岡山県内では2025年、仕事中の熱中症により4日以上休業した人が33人確認され、そのうち1人が亡くなっています。
熱中症は早めの気づきと対応がとても大切です。
これからさらに暑くなる季節。屋外作業だけでなく、庭仕事や家の片付けなど、身近な作業でもこまめな休憩・水分補給を心がけたいですね。
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※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/06/19)