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岡山市中心部にある石山公園や旧岡山市民会館跡地などを一体的に整備する事業が、具体化に向けて動き出しました。
岡山市は、整備や管理運営を担う民間事業者を公募し、広告代理店のビザビなど4社で構成する共同事業体を優先交渉権者に選びました。
新たな公園や飲食・物販施設、駐車場などを整備し、2029年度の全面オープンを目指します。
石山公園・市民会館跡地・NHK跡地を一体的に整備
今回の整備対象となるのは、岡山市中心部に位置する次の3つのエリアです。
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石山公園
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旧岡山市民会館跡地
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旧NHK岡山放送局跡地
岡山市は、これらのエリアを「歴史を感じる憩いの広場」というコンセプトのもと、一体的に整備する計画です。
岡山市民会館は2024年に閉館し、跡地は現在、更地となっています。
市中心部の貴重な空間を活用し、市民や観光客が気軽に立ち寄れる場所へと生まれ変わることが期待されています。
「市民の庭」「風のテラス」がコンセプト
今回採用された事業提案では、「市民の庭」「風のテラス」という2つのコンセプトが掲げられています。
発表されたイメージ図では、公園や広場を中心とした新たな空間づくりが示されています。
整備内容には、公園のほか、飲食・物販施設や駐車場も含まれています。
散歩や休憩を楽しむだけでなく、食事や買い物など、さまざまな目的で訪れられる場所になることが期待されます。
ビザビなど4社の共同事業体を優先交渉権者に選定
岡山市は、整備事業を進めるにあたり、民間事業者を公募していました。
その結果、岡山の広告代理店「ビザビ」など4社で構成する共同事業体が優先交渉権者に選ばれました。
今後は基本協定の締結に向けた手続きを進め、2026年11月の岡山市議会に関連議案を提出する予定です。
なお、今回決まったのは優先交渉権者であり、事業に関する正式な手続きは今後進められます。
岡山市中心部の新たな交流スポットに期待
岡山城や後楽園にも近い石山公園周辺は、市民だけでなく観光客も訪れるエリアです。
今回の再整備によって、歴史ある街並みと調和した新たな憩いの空間が誕生することが期待されています。
2029年度の全面オープンに向けて、今後の具体的な施設計画や整備の進展にも注目が集まりそうです。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/10/15)