【岡山市】防災メール配信事業者に不正アクセス!約4850件の登録情報が漏えいした可能性、サービスを停止

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【岡山市】防災メール配信事業者に不正アクセス!約4850件の登録情報が漏えいした可能性、サービスを停止

※画像はイメージです

ニュースの内容

岡山市は、防災メールなどを配信するサービスの運営事業者が第三者から不正アクセスを受け、市民や関係者の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。

対象となるのは、岡山市防災メールの登録情報約4500件と、ダムの放流通知の登録情報約350件です。

不正アクセスは2026年10月12日に発生し、翌13日に事業者から岡山市へ連絡がありました。

現時点で情報流出による被害は確認されていませんが、市はサービスを停止し、市民に注意を呼び掛けています。

10月12日に防災メールの運営事業者が不正アクセス被害

今回、不正アクセスを受けたのは、岡山市が防災メールなどの配信を委託している大阪府の事業者です。

2026年10月12日、第三者による不正アクセスが発生しました。

翌13日には事業者から岡山市へ報告があり、登録されている個人情報が外部に漏えいした可能性が判明しました。

岡山市は、情報漏えいのおそれがあることを受け、対象サービスの停止措置を取っています。

防災メール約4500件、ダム放流通知約350件が対象

漏えいした可能性があるのは、次の登録情報です。

  • 岡山市防災メール:約4500件。登録されている市民のメールアドレスなど

  • ダムの放流通知:約350件。登録されている企業や関係者の名前、電話番号など

合計すると約4850件の登録情報が対象となります。

ただし、これらは登録件数であり、4850人分の個人情報が漏えいしたと確定したわけではありません。

また、実際に外部へ情報が持ち出されたかどうかについても、提供された情報では確認されていません。

現時点で情報流出による被害は確認されず

岡山市によると、これまでのところ情報流出による被害は確認されていません。

しかし、個人情報が漏えいした可能性を否定できないことから、市は対象サービスを停止しています。

防災メールは、災害に関する情報を市民へ届けるためのサービスです。

利用者は、今後の配信再開や代替の情報確認方法について、市からの発表を確認する必要があります。

登録者は不審なメールや電話に注意

今回の不正アクセスに関連した二次被害が確認されたという情報はありませんが、対象サービスに登録している人は、念のため不審な連絡に注意しましょう。

特に、次のような連絡には気を付けてください。

  • 市役所や防災関係機関を名乗り、個人情報の入力を求めるメール

  • 不審なURLへのアクセスを促すメール

  • 身に覚えのない添付ファイルが付いたメール

  • ダムの放流通知などを装い、電話で個人情報を聞き出そうとする連絡

不審な連絡を受けた場合は、メールに記載されたリンクや電話番号をそのまま利用せず、公式サイトに掲載された連絡先から確認することが大切です。

防災情報は岡山市の公式サイトなどで確認を

岡山市では、不正アクセスを受けた事業者のサービスを停止しています。

そのため、防災情報を確認する際は、岡山市の公式ホームページなど、公的機関が発信する情報を利用してください。

今後のサービス再開や調査結果についても、市からの発表を確認しましょう。

岡山市公式ホームページ 詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。

参照元

元記事はこちら(OHK岡山放送)

※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/10/13)

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