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2026年9月21日の敬老の日に、岡山市の大森雅夫市長が北区に住む103歳の大塚肇さんの自宅を訪れ、長寿を祝いました。
大塚さんは現在も会社の会長を務め、趣味の俳句や能楽にも親しむなど、充実した毎日を送っています。
岡山県内では100歳以上の高齢者が初めて2000人を超え、過去最多となりました。
103歳の大塚肇さんに市長が祝い状を贈呈
大森市長は大塚さんの自宅を訪問し、長年の社会貢献に敬意を表す祝い状と記念品を手渡しました。
大塚さんは1923年生まれの103歳。
陸軍の経理学校を経て陸軍に入り、山口県で終戦を迎えました。
戦後は中国電力などに勤務し、50歳で会社員生活に区切りをつけて独立。不動産会社など3つの会社を設立しました。
現在も会長を務め、終身現役を目指しています。
50歳で独立!103歳を支える「挑戦する気持ち」
大塚さんが人生の支えにしているのは、難しい問題でも挑戦すれば解決できるという信念です。
50歳で独立し、複数の会社を設立した経験を持つ大塚さん。
年齢を重ねても挑戦する姿勢を大切にしていることが、今の暮らしにもつながっているようです。
趣味は俳句と能楽 今も月に1度の稽古
大塚さんの趣味は、俳句と能楽です。
能楽を習い始めたのは29歳のとき。70年以上にわたって親しみ、現在も月に1度は仲間と集まって稽古を続けています。
大塚さんは、趣味を持つことが人生だけでなく、仕事にも潤いを与えてくれると話しています。
仕事と趣味の両方を大切にする暮らしが印象的です。
岡山県の100歳以上は2049人 初めて2000人超え
岡山県内の100歳以上の高齢者は2049人となり、初めて2000人を超えました。
過去最多の人数で、隣の香川県でも1144人と最多を更新しています。
103歳になっても仕事や趣味を続ける大塚さんの姿は、年齢を重ねてからの暮らし方について考えるきっかけになりそうです。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/21)