ニュースの内容
2026年7月に大規模な火災が発生した岡山市の奉還町商店街を応援しようと、岡山県内の大学生がチャリティ活動を行いました。
企画した大学生自身も、かつて西日本豪雨で被災した経験があります。
ホットドッグを販売し売り上げを募金へ
チャリティ活動を行ったのは、新見公立大学に通う倉敷市の田淵陽太さんです。
奉還町商店街では2026年7月、店舗と住宅を合わせて5棟が全焼する大規模な火災が発生しました。
田淵さんは商店街の復興を支援しようと、1日限定でホットドッグを販売する企画を実施しました。
商品は400円から500円で販売し、高校生以下は100円に設定。売り上げはすべて募金に充てることにしていて、部活動帰りの高校生らも訪れました。
西日本豪雨で「支援される側」を経験
倉敷市真備町に住む田淵さんは、中学生の時に西日本豪雨を経験しました。
災害を経験し、支援される側だった自身が、今度は誰かを支援する側へ。
田淵さんは、自宅や学校とは異なる「第3の居場所」の大切さを感じた経験から、人とのつながりを生み出す活動をしたいと考え、ホットドッグ店の活動を始めたといいます。
火災からの復興を目指す奉還町商店街と、かつて災害を経験した大学生をつないだ今回のチャリティ活動。
田淵さんは、こうした取り組みを通じて支援の輪をさらに広げていきたいとしています。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/12)