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「バッテリー」や「NO.6」シリーズなどで知られる、美作市出身の作家・あさのあつこさん。
35年にわたる創作活動の軌跡と作品の魅力に迫る特別展が、岡山市北区の吉備路文学館で開かれています。
原稿や愛用品など176点を展示
会場では、代表作「バッテリー」や「NO.6」シリーズをはじめ、児童文学から時代小説まで幅広いジャンルの作品を紹介しています。
さらに、原稿資料や愛用品などを含めた176点を展示。
作品だけでは分からない、作家・あさのあつこさんの創作の裏側に触れることができます。
「バッテリー」の創作ノートも
注目したいのが、あさのさんが高校時代に初めて書いた小説や、代表作「バッテリー」の創作ノートです。
物語がどのように生まれ、作品へと形づくられていったのか、その創作の過程を垣間見ることができる貴重な資料が並んでいます。
ふるさと・美作で35年にわたり執筆
あさのさんはデビュー後も一貫して、出身地である美作市を拠点に執筆活動を続けてきました。
作品の中には、ふるさとの風景や土地をモチーフにしたものも数多くあります。
あさのさんは今回の特別展について、美作の地で35年間続けてきた自身の軌跡を、じっくり見て感じてもらえたらうれしいと話しています。
9月13日にはトークイベントも行われ、編集者の舟橋美和子さんとともに、集まった約75人のファンを前に作品に込めた思いなどを語りました。
特別展は11月29日まで
あさのあつこさんの創作の原点から代表作が生まれるまで、その歩みを貴重な資料とともにたどることができる今回の特別展。
岡山市北区の吉備路文学館で2026年11月29日まで開催されています。
「バッテリー」などの作品を読んだことがある人はもちろん、岡山ゆかりの文学に触れてみたい人も足を運んでみてはいかがでしょうか。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/13)