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食糧難に苦しむアフリカの子供たちに届けようと、津山市の小学生が、自分たちで育てた「支援米」の稲刈りを行いました。
30年前から続く「支援米」の取り組み
支援米を育てているのは、津山市の高野小学校の児童たちです。
高野小学校では約30年前から、食糧に困っている海外の人たちへ自分たちで育てたお米を届ける活動を続けています。
2026年は、西アフリカに位置するマリ共和国へ支援米を贈ります。
5月に植えた「キヌヒカリ」が収穫の時期に
児童たちは2026年5月、学校近くの田んぼに「キヌヒカリ」の苗を植えました。
地域の人たちから教わりながら約4カ月にわたって育て、黄金色に実った稲が収穫の時期を迎えました。
9月11日の稲刈りでは、児童たちが慣れない鎌を使いながら、一株ずつ丁寧に刈り取っていきました。
参加した児童からは、稲刈りは大変だったものの楽しかったという声や、「マリの人に元気にお米を食べてほしい」といった声が聞かれました。
約400kgを収穫見込み 現地の学校給食などへ
2026年は、約400kgのお米の収穫が見込まれています。
収穫した支援米はマリ共和国へ届けられ、現地の学校給食などに役立てられる予定です。
田植えから収穫まで自分たちの手で取り組んだ児童たち。津山で育てたお米とともに、子供たちの思いも遠く離れたマリへ届けられます。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/11)