子どもの自殺が2025年に過去最多 「自殺予防週間」を前にJR岡山駅で啓発活動【岡山】

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9月10日から16日までの「自殺予防週間」を前に、岡山市で自殺予防を呼びかける啓発活動が行われました。

岡山県内では2025年に251人が自殺で亡くなっています。また、全国では小学生から高校生までの自殺が538人となり、過去最多となりました。

JR岡山駅前で相談窓口を周知

9月4日朝、JR岡山駅前では岡山市の職員など45人が啓発活動を行いました。

通勤・通学する人たちに、悩みを抱えた際に利用できる相談窓口を紹介したポケットティッシュを配り、一人で悩みを抱え込まず相談するよう呼びかけました。

岡山県内では2025年に251人

2025年に岡山県内で自殺により亡くなった人は251人で、2024年からは減少しました。

一方、2021年以降は300人前後で推移するなど、高い水準が続いています。

また厚生労働省によると、全国では近年、小学生・中学生・高校生の自殺が深刻な状況となっています。

2025年には合わせて538人となり、過去最多を記録しました。

身近な人のSOSに気付く「ゲートキーパー」

自殺を防ぐために重要な役割を担うとされているのが「ゲートキーパー」です。

ゲートキーパーとは、身近な人の悩みや変化に気付き、声をかけて話を聞き、必要に応じて専門的な相談機関などにつなぐ人のことです。

特別な職業の人だけを指すものではなく、家族や友人、職場の同僚など、身近な人がその役割を担うことができます。

岡山市は、周囲に悩んでいる人がいることに気付くことが大切だとして、専門機関への相談や支援につなげてほしいと呼びかけています。

岡山・香川の相談窓口

悩みを抱えている本人だけでなく、身近な人のことで心配している場合にも相談できます。

岡山・香川では、電話による相談を受け付けています。

【岡山】086-245-4343
【香川】087-833-7830

自分自身や身近な人の「いつもと違う様子」に気付いたとき、声をかけたり相談先につないだりすることが、支援への第一歩となります。

詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。

参照元

元記事はこちら(OHK岡山放送)

※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/04)

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