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岡山市出身で、現在ドイツを拠点にオペラ歌手として活躍する伊藤宏恵さんが9月2日、母校の山陽学園高校を訪れ、音楽を学ぶ後輩たちに歌のレッスンを行いました。
プロのオペラ歌手から直接指導を受けられる貴重な機会に、生徒たちは発声方法や体の使い方などを熱心に学びました。
山陽学園高校の創立140周年を記念
今回のレッスンは、山陽学園高校の創立140周年を記念して行われました。
講師を務めた伊藤宏恵さんは岡山市出身で、山陽学園高校の卒業生です。現在はドイツでオペラ歌手として活動しています。
母校で行われた特別レッスンには、音楽科で学ぶ生徒およそ50人が参加しました。
発声方法や体の使い方を直接指導
レッスンでは、歌う際の基本となる発声方法などを伊藤さんが指導しました。
全体でのレッスンだけでなく、生徒一人ひとりに向き合った個別指導も行われ、プロの歌手から直接アドバイスを受けました。
参加した生徒は、お腹の使い方などを実践しながら学べたことが勉強になったと話し、将来目指しているミュージカル女優の練習にも今回学んだことを生かしたいと意欲を見せていました。
「自分のやりたいことを実現させて」
海外を舞台に活動する母校の先輩から直接学ぶ機会となった今回のレッスン。
伊藤さんは後輩たちに、現在のやる気や元気を大切にしながら、さまざまなことを吸収して自分のやりたいことを実現してほしいとエールを送りました。
音楽の道を目指す生徒たちにとって、世界で活動する先輩の指導や言葉に触れる貴重な時間となったようです。
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※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/09/02)