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任期満了に伴う岡山県新庄村の村長選挙が8月30日に投開票され、無所属新人で前副村長の石藤延史氏(66)が初当選を果たしました。
現職が引退を表明したことに伴い、今回は新人4人が立候補。新庄村長選で4人による選挙戦となったのは1974年以来、52年ぶりです。
前副村長・石藤延史氏が初当選
4人の新人による選挙戦を制したのは、前副村長の石藤延史氏です。
石藤氏はほかの3候補に大差をつけて初当選を果たし、支援者らと万歳をして喜びを分かち合いました。
選挙戦では、42年間にわたる行政経験をアピール。村民の暮らしに身近な課題への対応を訴えてきました。
高齢者の生活支援や子育て・農林業振興など訴え
石藤氏が掲げた政策の一つが、高齢者の移動や買い物への支援です。
このほか、子育て環境や教育の充実、地域を支える農林業の振興などにも取り組む考えを示しました。
初当選を受け、まずは村民が日常生活の中で困っていることへの支援から取り組み、防災対策についても着実に進めていきたいとしています。
投票率84.04%も過去最低に
今回の新庄村長選挙の投票率は84.04%でした。
前回を0.64ポイント下回り、記録が残っている1946年以降では最も低い投票率となりました。
52年ぶりとなった4人による選挙戦を経て、新たな村政を担うことになった石藤氏。人口減少や高齢化など地域が抱える課題に対し、42年間の行政経験をどのように生かしていくのか注目されます。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
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※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/08/31)