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8月31日は、語呂合わせで「野菜の日」です。
岡山市では、市民にもっと野菜を食べてもらおうと、大手食品メーカーのキユーピーと共同で「わくわく岡山サラダ」を開発しました。
岡山らしさを取り入れ、子どもから大人まで見た目でも楽しめる4種類のサラダが提案されています。
「なすのボートサラダ」など4品を開発
「わくわく岡山サラダ」は、野菜を無駄なく使い切ることと「岡山らしさ」をコンセプトに開発されました。
メニューは、なすを器のように使った「なすのボートサラダ」や、トマトと吉備団子に見立てたチーズを組み合わせた「トマトの桃太郎サラダ」など4品です。
家庭で子どもと一緒に楽しみながら作って食べられることも意識し、味だけでなく見た目にも工夫を凝らしています。
キユーピーでは、こうしたメニューを通じて野菜を食べる楽しさを広げ、摂取量の増加につなげたいとしています。
岡山市の生鮮野菜購入量は52都市中36位
岡山市が野菜をテーマにした取り組みを進める背景には、市民の野菜摂取をめぐる課題があります。
岡山市の1世帯当たりの生鮮野菜の購入量は、全国の政令指定都市と県庁所在地を合わせた52都市の中で36位となっています。
市では「野菜の日」をきっかけに、日頃の食生活を振り返り、野菜を積極的に取り入れてもらいたい考えです。
手のひらを乗せて「野菜摂取レベル」をチェック
岡山市役所1階では9月1日まで、野菜に関するパネル展も開催されています。
会場では岡山県の特産野菜を使ったレシピ集などを紹介しているほか、手のひらを機器に乗せるだけで普段の野菜摂取レベルを測定できるコーナーも設けられています。
自分の野菜摂取状況を「見える化」することで、日々の食生活を見直すきっかけにしてもらう狙いです。
「わくわく岡山サラダ」は市内飲食店でも販売
今回開発された「わくわく岡山サラダ」は、岡山市内の飲食店で販売されるほか、家庭でも楽しめるよう岡山市のホームページなどでレシピが公開されています。
「野菜を食べなければ」と考えるだけでなく、家族で楽しく作って、見て、味わう。岡山らしいサラダをきっかけに、毎日の食卓に野菜を取り入れる機会が増えそうです。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/08/31)