【岡山市】西大寺会陽の今後は?市民ら1000人にイメージ調査へ 2027年開催は3案を検討

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岡山市の伝統的な裸祭り「西大寺会陽」の将来的な在り方を検討する委員会が8月7日に開かれ、市民などを対象としたイメージ調査を実施する方針が示されました。

2026年2月の西大寺会陽では、宝木争奪戦に参加していた男性3人が意識不明の重体となり、その後2人が死亡する事故が発生しています。

1000人を対象に祭りへのイメージを調査

西大寺会陽の安全面の見直しなど、2028年以降の祭りの在り方について検討する委員会。

2回目となった8月7日の会合では、事故原因の究明に向けて、医療分野や大学関係者など20以上の団体にヒアリングを行う方針が示されました。

さらに、岡山市民を中心とした県内外の約1000人を対象に、西大寺会陽や今回の事故に対してどのようなイメージを持っているのかを調査する予定です。

委員会では、多方面から意見や情報を集めながら検証を進め、2026年中に今後の祭りの在り方について提言をまとめることにしています。

2027年の西大寺会陽は「3つの案」を検討

一方、2027年の西大寺会陽をどのような形で開催するのかについては、主催団体の奉賛会が別途議論を進めています。

関係者によると、7月に開かれた役員会では、

  • 例年通りの内容で開催する
  • 西大寺会陽そのものを中止する
  • 事故が起きた宝木争奪戦を取り止める

という3つの案を軸に検討することが決まりました。

奉賛会は2026年10月までに、2027年の開催の是非や開催方法について決定する方針です。

長い歴史を持つ西大寺会陽。伝統をどのように受け継ぎながら参加者の安全を確保していくのか、今後の議論が注目されます。

詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。

参照元

元記事はこちら(OHK岡山放送)

※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/08/07)

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