ニュースの内容
女子ゴルフの全英女子オープンで岡山市出身の桑木志帆選手(23)が初優勝を果たし、地元・岡山ではゆかりの人たちから祝福の声が相次いでいます。
幼い頃から通ったゴルフ練習場や家族は、世界の頂点に立った桑木選手の快挙を喜びました。
幼い頃から通った練習場も祝福
岡山市北区の「みのるゴルフ笹ケ瀬」は、桑木選手が子どもの頃から練習に励んできた思い出の場所です。
優勝が決まると、施設のエントランスには祝福のメッセージが掲げられました。
みのるゴルフ笹ケ瀬 長谷井賢治支配人は、「2日目の時点で『優勝はあるぞ』とスタッフと話していた。実力通りに頑張ってくれたと思う。」と快挙をたたえ、「ジュニアが練習に来ているが、良い見本になってくれた。岡山に戻ったらぜひ立ち寄ってほしい」とエールを送りました。
「志帆ちゃん、よく頑張った」
新聞の号外を手に喜びを語ったのは、桑木選手の母方の祖母・安田和恵さん(86)です。
孫娘の快挙に目を細めながら、「小せかったのによーこねえになったんじゃ(小さかったのによくこんなに大きくなった)。」「志帆ちゃん、よく頑張ったなと言ってあげたい。よくやった、志帆ちゃん。おばあちゃんうれしい。」と笑顔で話しました。
さらに、「『おばあちゃん、おばあちゃん』と言ってくれる。うれしい。」と、孫との思い出を振り返りました。
宝物はサイン入りの黄色いボール
安田さんが大切にしている宝物があります。
玄関に飾られているのは、桑木選手のトレードマークでもある黄色いゴルフボールです。
2026年5月の法事で親族が集まった際、桑木選手が一人ひとりにサインを書いてプレゼントしたもので、安田さんにとってかけがえのない記念品となっています。
「『志帆ちゃん、法事に来てな』と言ったら『うん、行くよ』と言って来てくれた。」と、気さくな人柄も紹介しました。
「そのままでいい」
世界の舞台で頂点に立った桑木選手ですが、祖母は変わらぬ思いで見守っています。
「もう、そのままで良い。そんな大物にならなくてもいいと言いたい。私の孫だから大物にならなくてもいい(笑)」と優しく語り、家族ならではの温かな言葉で孫娘の快挙を祝福しました。
地元・岡山から世界へ羽ばたいた桑木志帆選手。多くの人の応援を背に、さらなる活躍への期待が高まっています。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/08/03)