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岡山市出身の陸上選手・青木益未選手(32)が7月5日、鳥取市で開催された陸上グランプリシリーズ「布勢スプリント」の女子100メートルハードルに出場し、トップ選手が集うレースで3位に入りました。
青木選手は創志学園高校時代に100メートルでインターハイ優勝を果たし、大学進学後に100メートルハードルへ転向。実業団・七十七銀行で競技を続け、2021年には東京オリンピック日本代表として世界の舞台を経験しました。
その後は度重なるけがに苦しみましたが、2026年6月の日本選手権では4年ぶりに自己ベストを更新。再び力強い走りを取り戻しています。
「最大の敵は自分自身」。高校時代から大切にしてきたこの言葉は、今も青木選手の支えです。
布勢スプリントでは予選を3番手で通過し、自身が大会記録を持つ得意な競技場で決勝へ進出。序盤は持ち味のスピードで先行しましたが、中盤以降に追い上げられ、12秒台を記録して3位となりました。
レース後は「もっとこうすれば自己ベストが出せるというもどかしさはあるが、まだ伸びる可能性を感じている」と前向きな表情を見せました。
青木選手は2026年秋に愛知県で開催されるアジア大会で、日本代表リレーメンバーにも選出されています。
「大会を区切りにはせず、自分の可能性がある限り走り続けたい」
自分自身に挑み続ける青木益未選手の挑戦は、これからも続きます。
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※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/07/06)