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7月5日早朝、岡山市北区の岡山後楽園で、樹齢100年を超えるモミノキが根元から倒れる事故がありました。けが人はなく、後楽園は通常通り開園しています。
岡山県後楽園事務所によると、倒木があったのは午前4時50分ごろ。職員が外園で大きな音を聞き、確認したところ、高さ約17メートル、幹の周囲約3.6メートルのモミノキが根元から倒れていたということです。
倒れた木は岡山後楽園の正門から約50メートルの場所にあり、外壁の一部が破損しました。一方、当時はハスの花を楽しむ恒例イベント「観蓮節」のため午前4時から開園していましたが、来園者や職員にけがはありませんでした。
後楽園事務所では、倒木の原因は調査中としていますが、先週から続いた雨で地盤が緩んでいたことや、明治時代から育つ老木だったことが影響した可能性があるとみています。
倒れたモミノキの撤去時期は未定ですが、園内は通常通り見学できます。
今回の倒木を受け、岡山後楽園では園内すべての樹木について安全点検を実施し、再発防止に努める方針です。
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※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/07/05)