約1年8カ月ぶりの復活レースで優勝 天満屋・原田紗希が岡山県選手権女子5000mを制す【岡山】

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約1年8カ月ぶりの復活レースで優勝 天満屋・原田紗希が岡山県選手権女子5000mを制す【岡山】

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岡山市で6月26日から3日間にわたり開催された岡山県陸上競技選手権大会。女子5000メートルでは、天満屋グループ女子陸上競技部のルーキー・原田紗希選手(22)が実業団デビュー戦で見事な優勝を飾りました。

約1年8カ月ぶりのレースで復活V

女子5000メートル決勝には、天満屋から原田選手と片岡碧巴葉選手の2人が出場しました。

原田選手は、名城大学時代に大学女子駅伝で日本一を経験した実力者。しかし、大学3年生以降はケガに苦しみ、約1年8カ月ぶりの公式レースとなりました。

レース序盤は片岡選手と並んで先頭を引っ張る展開。2600メートル付近でスパートを仕掛けると、そのまま独走し、16分17秒11で優勝を果たしました。片岡選手は約30秒差で2位となりました。

原田選手はレース後、

「楽しみな反面、試合の感覚を忘れていて怖さもありました。去年の今頃は試合に出られるとも思っていなかったので、ここまで戻ってこられて本当にうれしいです。これからも前向きに頑張りたいです」と復活への喜びを語りました。

女子100メートルハードル 倉敷中央高の先輩・後輩が激突

大会2日目に行われた女子100メートルハードル決勝では、甲南大学2年の木梨光菜選手と、倉敷中央高校2年の延原日葵選手による注目の対決が実現しました。

倉敷中央高校の先輩・後輩でもある2人は最後まで並走する大接戦を展開。勝負はわずか0.002秒差で木梨選手が制しました。

木梨選手は、

「自分たちでもどちらが勝ったかわからないくらいの接戦でした。結果を見てホッとしました。全日本インカレでは準決勝、決勝へ進めるよう頑張りたいです」とコメント。

惜しくも敗れた延原選手は、

「憧れの木梨先輩と一緒に走れてワクワクしました。接戦だっただけに悔しいです」と次への意欲を見せました。

女子100メートルはIPU環太平洋大学・高橋佑奈が優勝

女子100メートル決勝では、IPU環太平洋大学1年の高橋佑奈選手が大会記録保持者の島田柚葉選手(菅公学生服)を破り、12秒12で優勝しました。

高橋選手は、

「スタートは良かったのですが、後半が課題でした。今シーズンは自己ベストの11秒80更新を目指したいです」とさらなる記録更新を誓いました。

一方、男子100メートルでは岡山商科大学3年の佐藤旭選手が10秒59で優勝し、スプリント種目でも熱戦が繰り広げられました。

詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。

参照元

元記事はこちら(OHK岡山放送)

※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/06/29)

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