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生活習慣病を予防するためには、毎日の生活習慣を見直すことが大切です。
OHK岡山放送の情報番組「なんしょん?」のコーナー「なんしょん?ヘルスアカデミー」では、一般社団法人淳風会 大安寺クリニックの保健師・吉田温美さんが、生活習慣病予防のポイントについて解説しました。
自覚症状が少ない生活習慣病
生活習慣病には、高血圧や糖尿病、脂質異常症、がんなどが含まれます。
食生活や運動不足、喫煙、飲酒、休養不足など、日々の生活習慣が大きく関係しており、初期には自覚症状がほとんどないため、気付いた時には重症化しているケースもあるといいます。
健康習慣の合言葉「一無、二少、三多」とは?
生活習慣病予防のために大切な健康習慣として紹介されたのが、日本生活習慣病予防協会が普及啓発している健康標語「一無、二少、三多」です。
一無(いちむ)…禁煙
たばこには多くの有害物質が含まれており、加熱式たばこや電子たばこにも有害成分があります。
喫煙している人は禁煙を心がけることが大切です。
二少(にしょう)…少食・少酒
食べ過ぎや飲み過ぎは、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの原因になります。
- 腹八分目を意識する
- 栄養バランスの良い食事を心がける
- お酒は適量を守る ことが健康維持につながります。
三多(さんた)…多動・多休・多接
多動(たどう)
座っている時間を減らし、体を動かす時間を増やしましょう。
多休(たきゅう)
十分な睡眠や休憩、休日を取り、心身をリフレッシュすることも健康づくりには欠かせません。
多接(たせつ)
人や社会、さまざまな物事に興味を持ち、人とのつながりを大切にすることも健康維持につながるとされています。
年に1回は健康診断を
吉田さんは、
「まずは自分の体の状態を知ることが大切です」と話します。
職場で健康診断を受ける機会がある人は毎年受診し、機会がない人も40歳以上を対象とした特定健診などを活用し、年に1度は健康チェックを受けることを勧めています。
また、健康診断は受けるだけでなく、結果を確認し、生活習慣の改善につなげることが重要です。
日々の暮らしの中で「一無、二少、三多」を意識し、生活習慣病の予防に取り組んでみてはいかがでしょうか。
詳しい背景や追加情報については、参照元の記事もあわせてご確認ください。
参照元
※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/06/30)