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岡山県備前市で、全身が鮮やかなピンク色をした珍しいバッタが見つかり、話題となっています。
このバッタを発見したのは、岡山市に住む小学6年生の藤本匠さん。6月、備前市にある祖父の自宅近くで見つけて捕まえました。
一般的なショウリョウバッタは緑色や茶色をしていますが、この個体は体だけでなく足先まできれいなピンク色。体長は約4センチで、ひと目見ただけでも珍しさが分かります。
藤本さんは「とても珍しくて、見つけた時はびっくりしました。ピンク色のまま成虫になってほしいです」と話しています。
珍しいバッタのうわさを聞きつけ、近所の子どもたちも見学に訪れました。
「かっこよかった!」「珍しいバッタを見られてうれしい」と、その姿に興味津々の様子でした。
倉敷市立自然史博物館によると、この昆虫は北海道を除く全国に生息するショウリョウバッタの幼虫とみられています。
専門家は「突然変異というより、まれに見られる色彩の変異と考えられます。無事に育てば、どのような色の成虫になるのかとても興味深いです」と話しています。
鮮やかなピンク色が目を引く珍しいバッタは、子どもたちの人気者となっています。
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※この記事は、公開情報をもとにくらすまが読みやすく整理しています。(確認日:2026/06/25)